めげそう

三日坊主

おなかすいた

11時前くらいに寝て、16時半くらいに起きて、あーー今日は出かけるんだ出かけるぞ出かけるったら出かける、と思いながら18時半くらいまでだらだらゴロゴロしてたのは覚えてるんですが、気づいたら23時前だったの笑えませんか? 笑えねえよ。
おまけに寝すぎたせいなのか天気が悪いせいなのかめちゃめちゃ調子が悪くて、ついでに恋人友人その他もろもろから返事がいるラインが届いていて(珍しい。普段はみんなわたしが返事しなくてもあまり怒らないでいてくれる。内心は知らないけど)、もう最悪。気持ちが。テンションが低いとかいうもんじゃなくてももう早く死にたい死ねって感じ。

死にたいではないな。死にたいか死にたくないかでいうと死にたくない。死ぬの怖いし。恋人とやりたいことまだいっぱいあるし(昨日まさに恋人とそういう話をした。死なないでほしいって言われたし、よく考えたら思い残したことたくさんあるなって思ったし)、恋人とじゃなくてもやりたいこといっぱいあるし、死ぬの怖いし、祖母とか親を置いて死ぬのは申し訳ない気持ちもあるし。
でもそれとは別に死ねって気持ちがある。自分自身に対して。早く死ね殺されろって思ってる。殺されろ? 殺されたい。
自分の意志と反して死にたいってことか? いやいやそんなことないよ。地震とか津波とかちょう怖いもんわたし。誰よりも怯えている。たぶん。知らんけど。

わからんけどイライラしたときとかつらいとき、「死にたい」じゃなくて「死ね」って思うのだ。自分自身に対して。
自分でさえ思うから周りの人はもっと思ってると思う。今思ってるかどうかは知らんけど、中学高校のころわたしのこと嫌いだった人たちはたぶんそう思ってたんだろうな。可哀想に。

本当は部屋を片付けたいし本を読みたいし浴衣だって買いたいしいろいろやりたいことはあるんですよ。実家にも帰りたい。
実家の居心地はよい・ふつう・わるいでいうとまさに真ん中のふつうで、ありがたいなと感じることもあれば今すぐ出てってやるこんなところと叫びたくなるときもあって(すみません)、でもやっぱりこうやって下宿先で1人でいると調子が一気に悪くなるというか、ほかにすること考えることがなくなるから自分にとらわれてしまうんだろうなあ。
暇なのがよくないんだと思うんですわ。知らんけど。

あーーーもうやだ。早く死にたい。死にませんけど。死ね